途中、脚本の雑誌に浮気したりで遅々として進まなかった柳田國男全集を読了! なにこれ、これで読めっちゅーの? という文語体の『遠野物語』に驚愕し、以降に続くエッセイの難解さに半泣き……。 そんな、いつになく大変な読書でしたが、付箋したくなる箇所が…
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