* 竹本健治先生
ミステリーランド、順調に読破中です。
ひとつのテーマに沿って各先生が書いていらっしゃるので、先生方の個性がよくわかり、勉強になります。この先生は丁寧とか、この先生はやんちゃ、とか。
今日読み終わった太田忠司先生は、はやみねかおる先生と同じで、子供にとても優しい作風。
で、今は竹本健治先生の『闇のなかの赤い馬』を読んでいます。
- 作者: 竹本健治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/01/31
- メディア: 単行本
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実在の竹本先生はちょっと近寄りがたい感じですけど(ご、ごめんなさい……)。
竹本先生って、不思議ちゃん(失礼な)?
ちなみに私、竹本先生とツーショットの写真を持っている!!
綾辻先生と一緒のお写真もあるし、倉知淳先生と一緒のお写真もあるし、有栖川有栖先生と一緒のお写真もあるという……。
何者!? って感じ。
本格ミステリフェスティバルの時に撮らせて頂いたのですが、またああいうイベントやらないかなぁ……。
あれはかなり美味しすぎたけど。
そうそう、今度池袋のメトロポリタンでミステリーナイトやりますね!
ちょっとお高いけど……。
あれって優秀賞とか入らないとかなり落ちるんだよね!
また参加したいけど、あれだけお金出せるくらいのミステリファンな友達がいないのが悩みですよ……。
男と一緒なんてのは、絶対ありえないし(ミステリオタク度MAXを発揮するだろうから)。
ミステリ鬼ファン! みたいな人とオタクな捜査をするのがいいんですよねっ!!
密室が出てきたら俄然燃える人、とか。
はー、私ってレア?
つーか、今日の仕事、眠くてヤバすぎ!!
いやーまいった。ビクッてしたのわかったかなぁ、隣の先輩。
一瞬熟睡しちゃったから……。
で、行き帰りの電車では生き生きと読書してるんだよなー。なんか違うー。