* いやー
今日のしりとり竜王戦、おもしろいよ〜。
テーマが良かったくさい。
で。仕事が立て込んでます。良いことです。
が、私の頭がついていかん……。
まあ、金融用語をよく理解してないのは私がいけないとして、「これはアジャストしますか?」とか、「その日はクリスマスholidayなので……」とか、微妙に英語を使わないでほしいぞ、本社。
まずメールを解読するところから始まる仕事はどうかと思う。
本当に厳しいものは、プリントアウトして熟読します。
本当にもう、この人は何を言いたいのか、と……。
で、今職場の人に借りた島本理生さんを読んでいます。純文学。
- 作者: 島本理生
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2005/06/16
- メディア: 単行本
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友達の恋愛話を聞いている、みたいな程度で。
私はやっぱりミステリだ……。だって面白いもん、ミステリ。
明日は友達の結婚式。
ブーケをあげるよ、と言われたのだけど、必要を感じない私は、人より10年ばかし精神年齢が低いのじゃないかと思う今日この頃です。