* ゲヘゲヘ
あー、なんかただのカゼっぴきス。
一日部屋に引きこもって食べて寝て掃除して〜、とか地味にやってました。
昼間に●印からスチールベッドの配送があるも、組み立ててたら不具合を発見してお取替えになってしまいました・・。
楽しみにしてたのに! あんなに厳重に梱包しといてどうして凹みがある!?
絶対出荷時から凹んでたよ、あれは・・。
無料で組み立てサービス致します、とか言われたけど、部屋に誰も入れたくないんだけど。マジで。
断ろっかなぁ。
そんなわけで今はVHS→HDDのダビング作業など更に地味なことをしています。
現在、TVには昔NHKで放送された『貴教革命』の映像が(笑)。
私はー、やっぱりTMR−eのが好きかな〜。観て、このゴシックなマイクスタンド(見えん)! お前はGACKTか? ってくらいゴージャスだよ。衣装も貴公子ってカンジの豪華なものだし。
もうこういうカンジじゃやらないのか? 今の近未来な西川さんも、まーいいけど・・。
そういえば、大ちゃんは最近何をやっているのだろう・・。
さて。『びっくり館』はねぇ、当然読み終わっているんですよね〜。
- 作者: 綾辻行人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/17
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 15回
- この商品を含むブログ (163件) を見る
↓以下、ちょい語ってますので未読の方は注意。
他の人の感想もちょびっと見ましたけれど、皆さん『暗黒館』レベルの内容の濃さを求めすぎ!!
ミステリーランドってページ数の規定が結構あると思うのですよね。その中でこれだけいろいろなバランスが取れているのは特筆に価するかと。
一番気を使ったのでは、と感じたのは、子ども向けでもあり、大人向けでもあり、という点かな。やっぱりちょっと文体変えてますよね。より分かりやすく。
館については・・これ以降はサイトの方で語りましょうかね。
そんなところです。
ちなみに『びっくり館』の装丁、ミステリーランド中では贔屓目なしで一番良い! と思いましたv めっちゃカッコいい。