そうだ、AEDだ!

ホームで人が倒れた話を会社でしたら、AEDという言葉が出てきた。
そうだ、それだ。AEDをすべきだった。
最近はよく見かけますが、とっさの時には頭に思い浮かばないもんですね。
駅員さんも何を思ったか車椅子もって来てたし。
その前にAED
ということで、救急法基礎講座なるものを受けとこうかな、と調べてみる。
no!
なんということだ、我が市では平日しか講習がない。
普段表に出ているサラリーマンの方が緊急事態に遭遇することが多いだろうに、この需要と供給のミスマッチング!
お役所仕事だよな〜。
あとは日本赤十字社ですか。こちらは日程少な〜。


しかし、講習を受けるっていうのは予定に入れておこうと思うのである。
そういえば、頭を強打した人を動かしてはならない、というのは『迷路館の殺人』から学びました。
けっこう……ミステリ読むと人命救助の知識も頭に入ったりするものだったりする。